当事務所は、北海道札幌市にある中小企業診断士事務所です。
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身体の調子を良くしたいときは、お医者さんへ行きます。
事業の調子を良くしたいときに、皆さんどこへ行きますか?
中小企業診断士は、そんなときに頼れる存在です。
中小企業や小規模事業者、個人事業主では課題や悩みを解決するヒト・モノ・カネ・情報が常に不足しています。ですから、やりたいこと、やらなければならないこと、やったほうが良いこと…進めたくても進められないのが常です。
そんな時「ちょっと力を貸してほしい」「どの進め方が良いだろうか」「どうしたらよいか分からない」という事業者の相談相手でありたいと思い「経営支援屋」という屋号を掲げました。
これは、私たちが風邪気味だ、体の調子がおかしいとなったときに、お医者さんに診てもらうのと同じような感覚でとらえて下さい。お医者さんは、問診や聴診で症状を特定し薬を処方します。中小企業診断士も似たようなもので、ヒアリングや現場の実情を通じて、解決への手法や手順をお示しし、状況に応じて手順書(≒処方せん)やツール(≒薬)を提供します。
当事務所は課題や悩みについて、一緒に考えて目標・ゴールを決めます。そして、その後の実行段階の支援もいたします。
すぐ結果が出なくても心配はいりません。行動し続けることが大切です。行動し続け結果が出るまで支援いたします。やれば、できます。
まずは、貴社の課題や悩みを教えて下さい。頭の中にある想いを言葉にする、文字にするのが、大切な第一歩です。
ごあいさつ
「北海道の経営支援屋 川原朋也事務所」と申します。
私は高校生の頃から「北海道に貢献したい」と思っており、その実現に向けた事業をしております。
北海道に貢献するというのは、資金的に北海道の事業を支援するとか、寄付をするとか、そういった形でも十分可能です。実際、私が大学卒業後に就職した企業では、北海道との縁が少ないキャリアを歩んでおり、帰省した時に沢山お金を落とすとか、ふるさと納税を行うことで「貢献だ!」と思っていました。
その後、Uターンする機会に恵まれ、コロナ禍の2021年7月に札幌市へ引っ越しました。そして2022年末より、会社員との兼業という形で中小企業診断士としての事業を開始。事業者様の付加価値向上、業務効率化などに取り組み、いまに至ります。
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